廃プラスチックのリサイクル

ペットボトルは分別収集されリサイクルのしくみができてきてはいますが、それ以外のプラスチックは可燃ごみとして燃やされているのが現状ではないでしょうか?
では研究用の廃プラスチックはどうなのでしょうか?

筑波大学大学院で研究用プラスチックをリサイクルし、二酸化炭素の削減を目指そうという試みが始まります。
筑波大学では年間800トンの廃プラスチックゴミが研究・教育の過程で生じるそうで、従来は焼却や埋め立てで処理してきたそうです。
今回の試みでは、プラスチックゴミをつくば市のクリーンセンターに集め、分別、破砕した後に再利用していくことになります。再利用の仕方としては、固形燃料化など石油代替燃料への転用や研究用プラスチック材器に成形などが行われます。
現在は試験段階として大学院の一つの科で回収用ボックスが設置されています。(筑波大学新聞(参考)

筑波大学は学生だけでも1万人を超えていますので、当然、廃棄物やエネルギー消費は多いかと思います。ISOなどを取得しないのかなあと思ってはいましたが、これがきっかけになるかもしれません。
この取組みが上手くいくかは、やはり、まずはプラスチックゴミを分別して捨てるということ意識や習慣づけることが重要です。