子ども向け副徳本
今日は子ども向け副読本の執筆を行いました。
大学生の頃から霞ヶ浦にかかわっていて、その関係なのですが、子ども向けの霞ヶ浦の教材がないということで、副読本となる教材を作成し、そのお手伝い(部分執筆)をすることになりました。
細かいことはかけませんが、子ども向けに質問に答えるという形です。私に与えられたテーマは。。。。文字と図などだけで表現するのは簡単ではありません。あまりにも抽象的過ぎても子どもにはわかりませんし、細か過ぎても、専門的過ぎても。。。四苦八苦しながらとりあえず執筆してみました。
編集委員会でどのようにたたかれるの不安でもあり、楽しみですが、それにしてもわかりやすく、伝えるのは大変ですね。まだ対面で相談するほうが精神的には楽です。やりとりができますからね。